2005-03-13 吾輩は猫である 日記 暇です。 一日中家の中に籠ってました。 小六の夏休みに読みかけて挫折した 「吾輩は猫である」を再び読み始めました。 あの時はこれで読書感想文を書こうとして失敗し、 結局「坊っちゃん」にしたのでした。 「坊っちゃん」、面白いですよね。 あの個性的な登場人物らのやり取りが。 先生、鵺は天麩羅蕎麦を食べたくなってきたぞな、もし。 (今日読み始めたのは「吾輩は猫である」であって「坊っちゃん」ではありません)