遂に今日、13箇年に及ぶ体育の授業から解放された。
長い年月だった。
思い返せば、色々あった。
13年間、何度サボろうと思ったことか。
皆勤賞が無ければ間違いなくサボっていただろう。
小学生時代は、どれほど周囲に罵倒されたことか。
担任さえも敵だったこともあった。
中・高時代は、何度体育祭の練習をサボったことか。
友人の支えがなかったら回心できなかったろう。
昨年度・今年度については、寧ろ楽しい授業も少なくなかった。
だが、そういう問題ではない。
「体育からの解放」それ自体に大きなる意味があるのである。
そして今日、13箇年に及ぶ体育の授業から解放された。
無事に単位が取れれば、だけどね。